建築確認
某月某日 建築確認

ある規模以上の建築を行う場合は確認申請が必要なことは言うまでもなく、ここ5年で民間の確認申請業務を取り扱っている機関が増えている。いわゆる指定確認検査機関だ。

今、和歌山では和歌山県、和歌山市と財団の和歌山県防災センターというところだ。
近畿だとその数も完全な民間を含め40社近くなる。ただ、その中でも和歌山市内の建築確認を受け付けてくれる機関が少なく、かつ割増料金が必要となる。

今回、構造が限界耐力計算(構造事務所は増田建築構造事務所:東京)を用いた為、和歌山市内では対応できなく、大阪市の「ビューローベリタスジャパン(BVJ)」に依頼した。費用は和歌山市内と限界耐力計算を用いた為割増の25200円であった。
JIAからいくつかピックアップして頂き、知人の評判などからBVJで行った。

民間だけあって受付担当者の気分で不要だと思われる(建築基準法には記載されていない)書類の提出などはなく気分よく申請受付してもらえる。正直、多少の割増金額でも大阪へ行く用事があることを考えるとこちらのほうがスムーズに事が運ぶかもしれない。特に複雑な構造や空間の場合は民間の方がよいだろう。
訂正があったとしても、あくまでも建築家の責任の範囲で訂正を行う。基本的にはこのスタンスが全てに行き届いているといってよい。
確認申請に係る手数料は弊事務所の場合、設計料とは別料金なのだが、建築主もきっと了承していただけると思う。

訂正事項もFAXで送付される。かつて役所の建築指導課の高飛車な態度で建築確認申請を受け付けて“頂いて”いたがいまでは受け付けてもらった。という感じだ。期間は約7日で限界耐力も見てくれる。

今回は直接行って申請受け付けを行ったがメールや郵送でも大丈夫ということなので試してみたいと思う。
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by cube-masa | 2005-07-22 21:52
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